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※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 エレン・イェーガーは自らの手に噛みついて巨人に変身します。 フリーダ・レイスも同じように手に噛みついて変身しています。 この共通点から、レイスとイェーガーの巨人について考察します。 現在、「レイス家の記憶と力」の継承者フリーダをグリシャが食べ、エレンがグリシャを食べて現在の継承者になったと考えられています。 つまり「レイス家の記憶と力」は以下の順番で継承されているように見えます。 ■レイス家の記憶と力の継承フロー ---------------------------------------- ロッド・レイス卿の父 ↓ ロッド・レイス卿の弟(ウーリ?) ↓ ロッド・レイス卿の長女フリーダ・レイス ↓ グリシャ・イェーガー(※ただし、別人の可能性あり。ダリス・ザックレー?) ↓ グリシャ・イェーガーの長男エレン・イェーガー ---------------------------------------- このフローからは、エレンの巨人化の力は、本来はレイス家の所有物のように見えます。 しかし、エレンの変身する巨人の外見敵特徴は、黒髪、尖がった獣耳、耳まで裂けた大口であり、レイス家の巨人とは違います。 これらの点を踏まえると、この世界の巨人には、人型(人間の耳と口)と獣型(尖った耳と大口)があります。 ライナー、ベルトルト、そしてレイス家のフリーダ巨人、グリシャ巨人は人型。 アニは人型と獣型の中間風ですが、耳の見えるコマはわずか(エレン巨人のアゴを殴りとばすコマと、エレンの回想でアニ巨人が蹴りを出すシーンのコマ)しかなく、しかも人耳にも獣耳にも見える描き方です。 また、アニの巨人はレイス家と同じ女型であり、外見も少し似ています。 アニは人型と獣型の混血か、レイス家の巨人のルーツと関わりがあるのかもしれません。 エレン、獣の巨人、ユミル巨人は獣耳。 この点だけを見れば、エレンの変身する巨人は、レイス家ともイェーガー家とも違う巨人だと考えられます。 一方、レイス家の巨人は女型であり、むしろアニ・レオンハートの変身した巨人に似ています。 ウトガルド城で、塔崩壊の直前にベルトルトは手を噛もうとするかのような仕草をしており、おそらく塔の崩壊に備えて巨人化しようとしていたのではないかと見られています。 自発的に巨人になる方法には、エレンやフリーダのように「手を噛む」方法の他に、ライナーやアニ、ユミル、グリシャのように「小型の刃物で手を切る(刺す)」方法があります。 もしも本当にベルトルトが巨人化しようとしていたのなら、レイス家とベルトルトの巨人化方法は同じだという事になります。 エレンも手を噛む事で巨人化能力を発動させており、レイス家とベルトルトと同じです。 ■現在の疑問 ・「口で手を噛む」方法=「手や道具が使えない4足歩行動物がルーツの巨人」ではないか? ・「道具を使う」方法=「手や道具を使える2足歩行の人や猿がルーツの巨人」ではないか? ■巨人の特徴一覧 巨人 髪 体毛 皮膚 口 歯 耳 巨人化方法 言語能力 エレン ●黒 ○なし ●有 ●獣口? ○人歯 ●獣耳 ●噛みつき ○とても低い。ほぼ話せない ライナー ○白 ○なし ○なし(甲殻あり) ○人口 ○人歯 ○人耳 ○刃物で手を切る - ベルトルト - ○なし ○なし ●人口? ○人歯 ○人耳 ●噛みつき? - アニ ○白 ○なし ○なし ●混血口? ○人歯 ●混血耳? ○指輪の刃物で指を切る ?。叫ぶのは可能 フリーダ ○白 ○なし ●有 ○人口 ○人歯 ○人耳 ●噛みつき - グリシャ? ●黒 ●有(白人) ●有 ○人口 ○人歯 ●獣耳 ○刃物で手を刺す - ユミル ●黒 ○なし ●有 ○人口 ●牙 ●獣耳 ○刃物で手を切る ●低い。不明瞭だが話せる 獣の巨人 ●黒 ●有(猿) ●有 ○人口? ●牙 ●獣耳 - ●高い。明瞭。壁内語で会話可能 ※エレン、グリシャ?、ユミル、獣の巨人に共通点が多い。エレンは人型と獣型の中間(混血)? ※アニは口が動物のように大きく開く(蛇にも似ている)。耳ははっきり確認できないため中間(混血)とした。 これらの描写も、複数の解釈が可能です。 (1)出自が同じ エレン、ベルトルト、レイス家は同じ組織、同じ種族、同じ土地、同じ星、同じ宇宙の出身・・・などの共通点がある場合。 (2)出自は違うが巨人が同じ エレンはフリーダ・レイスの巨人化能力および記憶を、グリシャを経て入手したように見えます。 (したがってエレンは壁創生の記憶や初代王の思想も持っているはず。今後ロッド・レイス卿の血も影響すると思われる) この2点は、人種(=キャラクター)と車(=巨人)に例えると分かりやすいでしょう。 同じ日本人でトヨタ車に乗る人もいれば、ホンダ車に乗る人もいます。 つまり、巨人注射液にはメーカー(あるいは製造方法やバージョン)などの複数のルーツがあるのかもしれません。 しかし、エレンがもともと巨人化能力を持っていた可能性も残っています。 私は現在、「壁内には複数の記憶や巨人の力が隠されており、何者かがエレンにその力の全てを集めてようとしている」という仮説も立てています。 それを集めて1体の完全な神、創世巨人にしようとしているのではないのか。 ■今後予想されるエレンの新たな力 他の巨人と同化し、相手の巨人細胞を材料に、願いを具現化するレイス家の創生能力を応用して、巨人の中に取り込まれている人物を再生させる。 この力を使ってアニを結晶の中から取りだす。 ※同化能力は、アニメ第一期最終回のアニ巨人とエレン巨人の融合から。 ※アニ救出は、アニの結晶とレイス家の巨人の力による壁の作り方や素材が同じだという仮定から。
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名前 屋比久・行李(やびく・こうり) 都市 異刻都市・那覇 字名 コウ、己を迷う者 肩書き 沖縄圏総長代理補佐(本当は副長補佐) 戦種 遠隔風水師(チューン・ガンナー) 舞闘 米軍式狙撃法 使用神器 (不明) 使用武器 ライフル型神形具「徹抗心」 性格 ため息系苦労性、しかし基本は能天気。 外見 小柄、短めにそろえた茶髪とメガネ。某リリカルなのはの某ユーノ・スクライアを想像すれば大体合ってる。 詳細 両性具有の風水師、精神的にも両性である。 沖縄式風水術の権威、屋比久家の長子で落ち着いた物腰を見せ、年上年下を問わず常に敬語で話す。 あと方言は殆ど話さない。 ちなみにこの両性具有は屋比久家でも稀に出る呪いのようなもので、行李の親の代までは忌み子として跡を継げなかったらしいのだが、行李の父親がD.Tで治療出来る事を証明した為、跡継ぎとしての権力を行使出来る。 ちなみに高校を卒業したらどっちにするか決める事を約束しており、本人曰く、次に惚れた相手の性別に合わせるらしい。
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〜カバー裏の文字〜 巨人の圧倒的な戦力に成す術もなく、人類は新天地への航海を余儀なくされた。 このとき人類のほとんどが死滅したが、その大半は人同士の手によるのでした。 巨人の出現により住みかを失い、逃げ惑う人々。 船に乗れたのは、ごく少数の権力者たちのみであった。 航海は難航を極め、約半数が目的地に到達することなく消息を絶った。 新天地には、元々長大な壁が用意された。 新大陸、ここを我々は神聖なるものとして崇める。 この壁の中には、人類の理想がある。 この壁の中に永久に争いのない世界を創ろう。
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アースガルド大陸の魔竜 概要 アースガルド大陸に住む亜人種の1つ。 世代を経るごとに性質を劣化させ続けた竜の成れの果て。 人間に酷似した外見と知能を持つ竜の末裔。 竜の血脈を継ぐ種ゆえか身体能力は極めて高く、寿命も長い。 自身の性別を自在に変化させることができる。 また、個体によってはブレスや竜への変身能力も備えている。 竜から魔竜へ 全ての竜種共通の祖先はギルガメッシュから生まれ、彼らは強大な力を持っていた。 だが、種として生まれながらに完成されていた彼らは世代を経るに従い性質が劣化する「退化」を続け、その力は弱まっていった。 魔竜も「退化」し続けた結果、誕生した種である。 性別変化 魔竜の特徴の一つとして自身の性別を自在に変化させられることが挙げられる。 竜種の多くは両性具有(両性具有は「完全」を意味する)で、この能力は名残であると考えられている。 ただし、妊娠中は例外で女性のままになる。 補足 他の作者様が創作した「魔竜」とはまた別物です。
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巨人はテラフォーミングや遺伝子保護、災害用生体シェルターや外宇宙探査スーツなど一定の目的のために存在していると考えられる。 その大きな特徴は、体が欠損しても(うなじを瞬間的に切り取られない限り)無限に再生するという不死性にある。 おそらく目的達成のために不死性が必要だと考えられ、まずその不死性を支えるシステムを考察する。 ◎巨人酵母で満たされた大気 壁世界の大気は、巨人の体組織を構成する酵母で満たされている。 人間は自分の体組織を消費して傷を治すが、巨人は大気中から体組織の原料を吸収して傷を治す事ができる。 いわば世界全体が巨人の培養液で満たされた「巨人の生命維持装置」になっているのである。 壁世界=巨人酵母で満たされた限定空間の中では、巨人は不死なのである。 ◎エレンの巨人化システム エレンの巨人化にはいくつかの特徴がある。原作チームの意図的なミスリードが含まれている可能性もあるが、作品中の描写を列挙してゆく。 ・肉体を傷つけなくてはならない(上記の巨人再生システムを利用していると考えられる) ・目的意識がなくてはならない ・意識がないと再生できない ・巨人化時に光を発する(アニメでは上空からの雷のような描写。上空に巨人化装置があり、地上からの指令で巨人化のビームあるいは電撃を発射?) ・地表でなければならない(井戸の実験と対アニ戦の地下道。巨人化信号を上空から認識できない?) ・広い空間が無ければならない(井戸の実験と対アニ戦の地下道。巨人の原料となる大量の大気が必要) ・日光がなければならない(井戸の実験と対アニ戦の地下道。巨人の活動エネルギー源。光合成) ・長時間の巨人化は不可能(思考能力の低下。記憶障害。異常行動。人間体が巨人体と癒着) ・何度も巨人化すると劣化してゆく(肉体も不完全。精神に異常。人間に戻った際の記憶障害)
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名前 カタリ 「カタリ派」[F] cathare 十二世紀頃、南フランス、ラングドック地方で繁栄したキリスト教的・マニ教グノーシス主義的教派。或いは、マニ教の影響を受けたキリスト教の分派、従って、「異端」であると云う解釈も存在する。十三世紀、領土的野心を持ったフランス王と教皇庁の利害の一致から、アルヴィジョワ十字軍と呼ばれる、南フランス征服軍が編成された。半世紀に及ぶ戦いの後、カタリ派指導者と信者多数を、モンセギュールの城で滅ぼし、こうして、南フランスはフランス王の領土となり、また、カトリック教会の勢力圏となった。「カタリ」と云う言葉は、ギリシア語の「カタルシス」即ち「浄化」と云う言葉から来ているとされる。 シュジュゴス [G] syzygos ギリシア語で、「伴侶(妻/夫)」或いは、対を構成する要素。 →「 用語集,両性具有」 シュジュギア [G] syzygia シュジュゴス(伴侶・妻/夫)から造られた言葉で、二つの要素が結合され、完全状態を構成した時の系を云う。プレーローマにあって、至高アイオーンたちは、その伴侶とシュジュギアを構成している。 →「用語集,両性具有」, →「三十アイオーン・プレーローマ構成表」
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【パーソナリティ】 名前:ヨウ=クロエ 年齢:17 性別:両性具有(男性ベース) コロナ:聖戦士 ミーム:オリジン ブランチ:メイジ 【ライフパス】 宿命:両性具有 闘争:平和 因縁: 特徴:始原の力 与えるダメージに+3 【パス】 種別 キャラクター 関係 因縁 氷肌のゼオン からの 興味 【基本能力値】 肉体:10 技術:5 魔術:11 社会:4 根源:4 【戦闘能力値】 白兵値:4 射撃値:11 回避値:6 心魂値:9 行動値:10 HP:31 LP:7 【特技】 特技名 種別 能力値 タイミング 対象 射程 代償 効果 勇気ある誓い 自 自動 クライマックス 自身 なし なし ソフィアに合致しているフレアを何枚でも使える 不死鳥の炎 - 自動 効果参照 自身 なし なし [戦闘不能]もしくは[死亡]から復活する。シナリオ1回 光を呼ぶもの - 自動 マイナー 自身 なし なし 攻撃属性を根源にする 魔剣召喚 魔法 自動 オート 自身 なし 2HP 魔剣を召喚する。ターン1回 ※剣の誓い DB 自動 オート 自身 なし なし 覚醒直後に宣言。魔術を+10、白兵値を+3 ※ヤオー DB 自動 オート 単体 シーン 1F シナリオ1回の特技の回数を回復。シナリオ1回 魔法反射 魔法、自 【射撃値】 リアクション 単体 シーン 3HP 種別:魔法の特技に突き返し。魔術×3+1D6 魔力集積 - 自動 常時 自身 なし なし 種別:魔法の射撃攻撃のクリティカル値が9に ※原子分解 DB 自動 オート 単体 シーン なし 種別:魔法の攻撃に+差分値。ターン1回 環状列石 - 自動 セットアップ 自身 なし 1F 種別:魔法の判定に+魔術。ダメージ基準を魔術に 爆裂火球 魔法 【射撃値】 メジャー 範囲 シーン 3HP 魔術×2+3D6の射撃攻撃 魔剣掃射 魔法 【射撃値】 メジャー 単体 シーン 6HP 魔剣を使って射撃攻撃。ダメージに+【魔術】×2 【装備スロット】 部位 名前 必要 行動 ダメージ HP 射程 備考 右手 仕掛け杖 - -1 【魔術】 - 至近 射撃値+1、飛行状態に。ベゾムスタッフ相当 左手 魔剣 - 【魔術】+2D6 - 胴部 黒衣 +11 - - - ハードレザー相当 その他 魔導サングラス - - - - - 射撃値+1、ターゲットゴーグル相当 乗り物 なし - - - - - - 【所持品】 【設定】 金属のようにも木のようにも見える謎の素材でできた黒い杖を持ち、魔方陣が刻印された黒眼鏡をかけた黒髪の少年。 (ただし両性具有体。胸はけっこうある) とうに絶えて久しいとされた魔術師の系譜「剣の心臓」の後継を自称する魔術師。 何やら達観した言行をするが基本的に甘ちゃん。
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・巨人の正体は複数存在する。 人間(ライナーたちの勢力。ただしライナーたち自身が人間かどうかは不明) 獣人(壁内人類の大部分。犬、猫、馬など複数の種類あり。おそらく作品中の人物や巨人はモデルとなる動物が設定されている。巨人化して脳が動物に戻ったのが奇行種。四つん這いの巨人が結構多いのも、巨大樹の森に集まるのも動物だから) 宇宙人?(ライナーたち人間世界(地球?)を攻撃している?あるいはライナーたちの上官?) ・「人間 vs. 動物」が『進撃の巨人』の隠された裏構造。 ・人間に食べられる動物側から見る人間の姿と、食物連鎖を戯画化(カリカチュアライズ)している。 ・以上を踏まえて、12巻のユミルとクリスタ(ヒストリア)の会話を解析する。 第47話「子供達」 ▼ユミル「機会を待つだと!?そりゃ私がお前らの戦士に食われた後か!?」 →動物だから人間に食われる? ユミルの記憶あるいは能力や体質(免疫抗体)を継承するのが目的? ※ただしベルトルトはユミルを人間と呼び、ユミもは自分を人間と呼んでいる点に注意。 ベルトルト「…ユミル 君は人間に戻る時 誰を食ったか覚えているか?」 ユミル 「私は本当にクソみてぇな人間だからな… あんたらにはわからないだろ? こんな人間だと知っても優しく笑ってくれるんだぜあいつは…」 第48話「誰か」 ▼ユミル「いいかヒストリア?壁外はそんなに悪い所じゃない お前の事を 「生まれてこなけりゃよかったのに」 なんて言う奴なんかいないしな」 → ヒストリアは純血の人間か混血? →壁内で疎外されていたのは周りが全部動物だったから? →だから壁外の人間世界(言わば故郷)に行けば疎外されなくなる? ◎翻訳:ユミル「いいかヒストリア?人間界はそんなに悪い所じゃない 同じ人間だからお前の事を差別する奴なんかいないしな」 ▼ヒストリア「……!? そりゃ巨人はそんなこと言わないだろうけど! すごい勢いで食べようとしてくるじゃない!!」 →人間は動物を大量に食べ、絶滅させる事もある。 →動物側から見れば、猟や漁をする人間は巨人が自分たちを食おうと襲いかかってくるように見える。 ◎翻訳:ヒストリア「……!? そりゃ人間はそんなこと言わないだろうけど! すごい勢いで動物を食べようとしてくるじゃない!!」 ▼ユミル「だ…誰にでも短所の一つや二つはあるだろ!? そこさえ目をつぶれば割といい奴らなんだよ!!」 →動物にとって人間は自分を食べる怖い存在だが、実際には優しかったり共存もできる相手だ。 ◎翻訳:ユミル「だ…誰にでも短所の一つや二つはあるだろ!? 動物を食べるところさえ目をつぶれば人間は割といい奴らなんだよ!!」 ▼ユミル「私は昔こいつらの仲間から「巨人の力」を盗んだ」 → 知性を得て巨人化をコントロールする能力や、仲間を増やす方法や、人間の文化や科学をパクッた? ◎翻訳ユミル「私は昔、人間から「知恵、文化や科学、知性巨人としての能力」を盗んだ」 ▼ユミル「お前が壁の秘密を知る壁(ウォール)教の重要人物だからだ」 →動物に誘拐されていた人間救出の功績で、人間に食べられずに済む? →壁教の中心人物は人間? →壁外の人間にとって壁の秘密は重大情報なので、交渉材料に使える? →それとも情報ではなく、壁教の重要人物であるヒストリアそのものが重要? ▼ユミル「もう直(じき) この壁の中が地獄になっちまうのは避けようがない…」 →壁内人類が動物に戻って食い合いを始める? →あるいはライナーたちの本隊が攻めてくる? →あるいは宇宙人が害虫である壁内人類を駆除しに来る?
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【パーソナリティ】 名前:小田桐 遥 年齢:15 性別:両性具有(男性ベース) コロナ:聖戦士 ミーム:フォーリナー ブランチ:切り札 【ライフパス】 宿命:両性具有 闘争:運命の邂逅 因縁:友情 特徴:始原の力 与えるダメージに+3 【パス】 種別 キャラクター 関係 因縁 イリア・ルゥ・レグニツァ からの 友情 【基本能力値】 肉体:6 技術:6 魔術:5 社会:5 根源:12 【戦闘能力値】 白兵値:5 射撃値:5 回避値:8 心魂値:9 行動値:5 HP:36 LP:9 【特技】 特技名 種別 能力値 タイミング 対象 射程 代償 効果 勇気ある誓い 自 自動 クライマックス 自身 なし なし ソフィアに合致しているフレアを何枚でも使える 絶対武器 自 自動 常時 自身 なし なし 根源基準、根源ダメージの武器を所有。日本刀。 不死鳥の炎 - 自動 効果参照 自身 なし なし [戦闘不能]もしくは[死亡]から復活する。1シナリオ1回 捨て身の覚悟 - 【白兵値】 メジャー 1体 武器 なし 白兵攻撃のダメージに差分値×2。同じダメージを受ける ※ラファエル DB 自動 クライマックス 自身 なし なし 【白兵値】の代わりに【根源】を使用できる 夜明けの一撃 - 【白兵値】 メジャー 自身 至近 4HP ダメージに+[差分値]。 空間断層 - 【白兵値】 メジャー 自身 なs フレア1 白兵攻撃の達成値に+【根源】 【装備スロット】 部位 名前 必要 行動 ダメージ HP 射程 備考 右手 日本刀 - -2 【根源】×2+1D6 - 至近 絶対武器 左手 - - 胴部 頑丈な制服 +20 - - - インキュベーター相当 その他 - - - - - 乗り物 なし - - - - - - 【所持品】 手作り弁当 【設定】 「……つまり、僕しかいないわけね。了解」 優しげな瞳をした美少年。 花とエプロンが似合ってしまうタイプの顔と体型の持ち主。 気弱で、優柔不断気味。だが何事も一度実行に移してしまうと徹底的に完了してしまう、ある種の危険人物。 取り乱した後、冷静になると注意。 もともと体内に微弱な「始原」の力を宿していたが、界渡りの際にその力が活性化。両性具有体となる。 異世界と、戦いの運命と、自らの肉体。 三つの異なるものと折り合いをつけながら、今日も武器を取る。 疲れ果て、絶望に取り付かれようとしていたが、その誘惑をはねのけ、真のカオスフレアとして新生する。
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{新入りの巨人メンバーのアカウントを載せてるぜ!!みんなで仲良くね 新入り巨人総督、紅音ロイド (@kouneLoid)}